PLDC小ネタサルベージ
(にゃんさん特集1)

以下全てWritten by にゃん

[今更だけど]昨日用意した小ネタ

カテゴリー:
ノエル・ラネージュ(PS)



にゃ:「ただいまぁ、いやぁー、参ったよ・・・雪で電車も通常の8割の運転でさぁ・・・」
由香:「おかえり!」
お涼:「おかえりなさい。おじゃましています。」
にゃ:「え?あっ、いらっしゃい・・・えーっと・・・」
お涼:「始めまして。碧川 涼と申します。」
にゃ:「あ、あはは・・・、やっぱり、始めましてですよね。(雰囲気が恵壬さんに似てるナ・・・)」
由香:「・・・にゃんんん?なあぁぁに、お涼のことジィーーーーっと見てるのぉぉぉ!」(小怒)
にゃ:「い、いやぁ、別にそんなこと・・・」
由香:「美人と見るとすうぅぅぐ、これなんだから!気を付けなよ、お涼。こいつケダモノだから。」
にゃ:『(ひどい言われようだ・・・)』
お涼:「いえ。すみません、突然おじゃましまして。学校帰りに急に雪が降ってきたものですから・・・」
にゃ:「あっ、そんなこと全然気にしないで、ゆっくりして行って下さいネ。(ハート)」
由香:「<ピクッ>」
にゃ:「あっ、なんだったら泊まって行ってもらっても(ハート×3)」

 ≪カチャッ☆・・・・・・・ドヒュゥゥゥン!!≫
にゃ:「どわ!・・・ゆ、由香!危ないじゃないか・・・い、いきなりアームビームガンを・・・」
由香:「チッ!・・・仕損じたか。」
にゃ:「ゆ、由香ぁ!?」
由香:「行こう!お涼。あたしの部屋で最新の福祉教育設備『講習介護を』君を見る約束だよ。」
お涼:「え、えぇ・・・」
にゃ:「それじゃあ、僕も・・・」

 ≪ドヒュ!ドヒュ!ドヒュゥゥゥン!!≫
にゃ:「おわ!うきゃ!どしぇぇぇぇ!!」
由香:「あんたはそこで大人しくしてなさい!」
にゃ:「しょ、しょんなぁぁ・・・」
由香:「いいわね!」(激怒)
にゃ:「はひ・・・」(泣)

最近の由香、少し冷たいです・・・

 ≪カチャ☆≫
にゃ:「しえぇぇぇ、ごめんなさぁぁぁい!」


[小ネタ]ダダ?

カテゴリー:
ノエル・ラネージュ(PS)



にゃ:「ダダイズム」[〜○ ◎]
柚実:『ダダ?・・・あの変な顔のダダ?私、昔からSF映画とか怪獣映画が大っっっ好きなんでです。
千紗都に言わせると『マニア』ってことになるのかしら?でも、たいした事ないのよ。
ダダとかマグマ星人とかメフィラス星人とかガロンとかアメーザとかアルゴ星人とかシャプレー星人とかババルウ星人とかブラックサタンとかナックル星人とかケットル星人とかグリーンモンスとかゲスラとかジェロニモンとかセブンガーとかパラダイ星人とかラゴンとかキュラソ星人とかギラドラスとかバードンとかドラゴリーとかボーグ星人とか・・・』
にゃ:「あのぉ・・・」

柚実:『テペトとかウインダムとかミクラスとかジャンボキングとかギエロン星獣とかライブキングとかペガ星人とかアンタレスとかサボテンダーとかギーゴンとかボーズ星人とかゴドラ星人とかガッツ星人とかブラックギラスとかサウンドギラーとかテレスドンとかウーとかケムラーとかカヴァドンとかグロストとかギャンゴとかゼットン星人とかピット星人とかシ−ボーズとかタイラントとかペガッサ星人とかドドンゴとかミイラ人間とかベクトロンとかアクエリウスとかポール星人とかムカデンダーとかドリームギラスとかシェルターとかカタン星人とかリッガーとかスカイドンとかガブラとかケムール星人とかピグモンとかペスターとかベロンとかゴース星人とかスノーギランとかチャンドラーとかブルトンとかバルタン星人とかブラックキングと・・・』
にゃ:「・・・もしもし、柚実ちゃん?」

柚実:『ゴンゴロスとかテロリスト星人とかギガスとかガメロットとかクレージーゴンとかピッコロとかキル星人とかヤプール星人とかエースキラーとかバキシムとかガラモンとかスペクターとかオルフィとかスペースモスとかベムラーとかレボール星人とかグモンガとかサタンビートルとかベムスターとかギロ星獣とかムルロアとかアイロス星人とかローランとかスチール星人とかバド星人とかユニバーラゲスとかガボラとかキングジョーとかクール星人とかレッドキングとかワイルド星人とかミラクル星人とかゴリーとかシルバーブルーメとかエンマーゴとかタガールとかハングラーとかエレジアとかウルフ星人とかゴルドンとかカナン星人とかババルウ星人とか・・・』
にゃ:「(ゆ、柚実ちゃん、壊れた!?)」

柚実:『ベル星人とかリットルとかアリンドウとかタガールとかケロニアとかツルク星人とかキララとかザラブ星人とかカーリー星人とかアントラーとかメトロン星人とかクリーン星人とかアロンとかキーラとかヒドラとかゴモラとかレッドジャックとかカメレキングとかオリオン星人くらいしか知らないのよ。』
にゃ:「(おっ、終わった?)」

柚実:『ところで今私が言った怪獣の中に、1つだけ2度言った怪獣がいるんだけど どれだか判る?』

≪会話ボール:◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎○●・・・≫
にゃ:「そんなのわかるかぁ〜!!」


見事3分以内に当てた人は、うちの由香が思考視力強化人間の実験体としてのスカウトに行きます(爆)


[実話&おまけ] 夢の中 In 千紗都編

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ノエル・ラネージュ(PS)



いやぁ、昨日1日彼女たちにVPしなかったら、こんな夢を見ちゃいました。

============= 夢の中 ================
にゃ:「千紗都、いるかなぁ・・・?」(独り言)
 ≪ プルルルル♪ ≫
千紗:『はい、門倉!やぁ、君かぁ。』
にゃ:「おう、僕だ。」(独り言)
千紗:『ねぇ、昨日は何で遊んでくれなかったの?』(`´)
にゃ:「はて?どこかで聞いたような・・・」
千紗:『・・・・・それでね!』
にゃ:「うん。」(独り言)
千紗:『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん〜とぉ』
にゃ:「???」
千紗:『・・・・・・・・・・・・・10時15分です!』
にゃ:「あああああぁぁぁ・・・。これはタスクランチャーじゃないかぁ!?」
===================================

以上、夢の中のノンフィクションでした。

【 おまけ 】
千紗:『えぇ〜?もう終わりぃ?もっと遊ぼうよぉ!』
にゃ:「はひ・・・(やはり ちゃんと毎日VPしないと・・・)」


[必殺小ネタ] 力量によりシリーズ化?

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ノエル・ラネージュ(PS)



【 ナレーション 】
一掛け二掛け三掛けて、
  仕掛けて殺して日が暮れて、
橋の欄干腰おろし、
  遥か向こうを眺むれば、
    この世はつらいことばかり、
片手に線香 華を持ち、
  おっさんおっさんどこ行くの、
あたしは必殺仕事人、
  門倉千紗都と申します。
「それで今日は、どこのどいつを
 殺ってくれとおっしゃるんで・・・」

語り:門倉千紗都

※ 果たしてこのフレーズを憶えている人が何人いるか・・・


< キャスト >
千紗都
 チャキチャキ江戸っ子のかわら版屋。普段は仕事屋家業での出来事をネタにかわら版を売る。主に情報収集と依頼人の仲介が仕事だが、毛筆に仕込んだ針と陶芸工具で、直接 仕事屋家業としての働きもする。時には妖怪を操ることも・・・。

柚実
 裏千家 茶道、古流 華道の匠。その他料理・着付け何でもこなす良妻賢母的人柄。しかしその裏に潜む想いは、町役人に愛犬を奪われた怒りと悲しみに満ちている。手口は樹上で待ち構え、悪人の首に組み紐を絡め絞殺。千紗都とは幼なじみではあるが、共に子供っぽい性格のためケンカをする事もある。

お涼
 花街で女郎達の子供を世話する眉目秀麗の尼僧。星占い好きの感激屋さん。
 単に復讐に燃えるのではなく、人情や慈愛から来る浮世の怒りをぶつける。
 武器は無く、素手で内臓器や骨を粉砕する。見かけからは想像も付かない位怪力である。手にした仕事料は義賊“蛇使い”と称し、貧しい孤児院や下町の療養所に夜な夜な投函する。

元締め
 仕事屋家業の元締めであるが、仕事人たちにはその素性が明かされていない。
 かなり高齢であると見られ、昔は造り酒屋の統領であったらしく酒にはとてもうるさい。

中村
 普段は冴えない同心であり、家に帰っても妻と姑にいびられる“あの人”をベースにした人物。最終話で殺されてしまう。(ざまぁみろ!)


           ≪ 近 日 公 開 予 定 (?)≫

千紗:「おいおい、あたしは妖怪なんて操ったことありませぬ。」
柚実:「あなたに『子供っぽい』なんて言われる筋合いないわ!」
お涼:「・・・わたしってやっぱり“蛇使い”が付いて廻るのね・・・」
にゃ:「いや、そのぉ、これらはみんなフィクションだから・・・」
千・柚・涼:「設定やり直し!」
にゃ:「ぷきゅっ・・・」


今回、伏せ字にすると訳がわかんないので、元字そのままで行きます。


千紗:「あははは・・・」
にゃ:「おっ、ずいぶんとご機嫌だな・・・って、なんだ、マンガ読んでるのか。」
千紗:「うん、由香さんが持ってた単行本、まとめて借りたんだ。」
にゃ:「なになに、『封神演義』?――― あぁ、これだったら毎週、週刊誌で読んでるよ。」
千紗:「面白いよね。――― あたしも一度でいいから、こんな“宝貝”使ってみたいなぁ・・・。」

由香:「じゃあ、『封神演義』ゴッコでもやる?」
にゃ:「どわっ!!居たのか?由香!?」
千紗:「あるの?“宝貝”!?」
由香:「一通りね。・・・と言っても、あんまり殺傷能力の高い物はヤバいから、手頃な物でね。」
千紗:「うんうん!――― で?どんなのがあるの?」

由香:「まずは『打神鞭(だしんぺん)』ね。これは有名だから、説明はいらないわね?」
千紗:「“太公望”の武器で、風を起こせるんでしょ?」
にゃ:『(メチャメチャ殺傷能力があるんだけど・・・)』
由香:「次は『叫名棍(きゅうめいこん)』。――― 名前を呼んだ人の、動きを止める“宝貝”よ。」
千紗:「“張桂芳”が使ってた、メガホン型の宝貝ね?」
由香:「忘れちゃいけない『五光石(ごこうせき)』!――― 投げれば絶対に当たる不思議な玉。」
にゃ:「んーーー?“〜絶対当たる”の他に、何か機能があったような・・・」
由香:「あはは、気にしない、気にしない・・・。あと安全そうな物は『乾坤圏(けんこんけん)』かな?」
千紗:「ああ!これ“那咤”クンのロケットパンチだぁ!!」
にゃ:『(これも結構ヤバい代物だぞぉ・・・)』

由香:「よし!各自好きな“宝貝”を1つだけ選ぶべし!あたしはこれ、『五光石』に決め!」
にゃ:「おろ?由香にしては意外に質素な“宝貝”を選んだなぁ・・・。それじゃ、おいらはこのメガホンだ。」
千紗:「“那咤”ファンのあたしはこれ!ロケットパァァァンチ!!」
由香:「みんな決まったわね?それじゃあ一番広いところで、そうねぇ・・・地下室で戦闘開始よ!」
にゃ:「ええっ!?家の中でやるのか?」
由香:「当ったり前でしょ!?外でやったら近所迷惑なんだから!」
にゃ:「家・・・やっと直ったばかりなのに・・・」(3月発刊の『ザンバット3の恐怖』参照)

千紗:「よおぉっし!それでは行きまするぅ!!『乾坤圏んんん』!!」<ドシュゥ!!――― ガインッ★>
にゃ:「ぐはあ!」
千紗:「当ったりぃ♪――― 次は由香さん・・・」
由香:「ふっふっふっ、この『五光石』には、もう一つの特徴があるのよ。千紗都、喰らいな!」<ボカッ★>
千紗:「痛ぁぁぁい・・・。はっ!何?あたしの顔・・・?いやああぁぁぁぁ!眉毛が更に太くなってるぅぅぅ!!」
由香:「見たか!『五光石』に当たった人は原作通り、くどくて濃ゆい顔になるのよ!――― 次の標的は・・・」

にゃ:「い、いかん。やられる!――― そうだ!この『叫名棍』で・・・岡野 由香!門倉 千紗都!」
由香:「ぐっ!しまった!み、身動きが取れない・・・。」
千紗:「あぁーん・・・、濃ゆい顔のままなのにーぃ・・・」
にゃ:「ふははは・・・。思い知ったか!由香。いままでやられた分、きっちりお返しと行きますか?」
由香:「な、なによ!変なことしたら承知しないから・・・」
にゃ:「強がっていられるのも今のうちだ!――― コチョ コチョ ・・・」
由香:「うはっ!やめ・・・あは、あははは・・・。くす、くすぐったい・・・」
にゃ:「ほれほれ、参ったか!コチョコチョ・・・」
由香:「あはは・・・も、もう!いい加減にしないと・・・『黄巾力士(こうきんりきし)』!!」<ゴゴゴゴ・・・>
にゃ:「な、なんだ!?――― て、天井が・・・!?うわあぁぁ・・・」<ズガガガーーーン★ ガラガラ・・・>


にゃん家、再び半壊。また修理せねば・・・。でも、封神されなかっただけマシか?
千紗:「あぁーん・・・、あたしの濃ゆい顔も直してよーぉ!」(;o;)


遅れ馳せながら本日『アニメ美人』を購入しましたぁ!

狙いはもちろん“ノエル”でっす!
さーて、インストール、インストー・・・ル?ありゃ?ノエルの壁紙がひー、ふー、みー・・・うーん、少ない。天地とエルハが多いなぁ・・・。
まぁいいや。由香の壁紙・・・っと。これで良し!
後はwavファイルを・・・おっ、いっぱいあるじぇい!聴いてみよ!
まずは まーちゃんの・・・っと。うーん、いいねぇ。桜井智ちんは・・・ふむ、なかなか。
あとは岩男さん・・・・・・・・うっ!これは反則だ・・・。ま、まずい、恵壬に転びそうだ。

由香:「ほんっっっとにさいてーだね!」
にゃ:「げっ、由香。いつのまに・・・」
由香:「壁紙にあたしの水着使っておきながら、サウンドの設定は恵壬ばっかってどーいうことよ!」
にゃ:「いや、これはその・・・つまり・・・」
由香:「言い訳は結構!」(スタスタ)
にゃ:「あぁ、お願い待って!ゆかぁぁぁ・・・」

<みなさん、何事にもハートはしっかりつなぎ止めて置きましょう>

にゃ:「ふえーん、ゆかぁー!帰って来ておくれぇー。」


千紗:「帰ってこないわねぇ・・・。なんか気に障るようなことしたんじゃないの?」
にゃ:「逆鱗には触れたけど、気には障ってないと思う・・・。」
千紗:「でも、もう丸3日だよ。絶対変だよ。ねぇ、どっか心当たりないの?」
にゃ:「そうだなぁ・・・、3日前と言えば 由香が人型汎用兵器のプロトタイプで帰ってきて、その後『脳無い革命くん2』を回収して・・・」
千紗:「ちょっと待って!今迄の話を総合すると―――。」
にゃ:「総合すると―――?」

千紗:「要するに由香さんは3日前、人型汎用兵器のプロトタイプで帰ってきて、その後『脳無い革命くん2』を回収したことになるわね。うん!」
にゃ:「そのまんまじゃん!」
千紗:「“そのまんま”で思い出したんだけどさ・・・」
にゃ:「なに?」
千紗:「“そのまんま東”って、なんでこんな芸名付けたのかなぁ?」
にゃ:「へ?」
千紗:「だって、変でしょ?“そのまんま”って。“そのまま東”じゃ、いけなかったのかなぁ?」
にゃ:「うーん、そう言われてみれば・・・って、違う!何の話をしてんだ!!」
千紗:「だから“そのまんま東”の芸名。」
にゃ:「うがぁー!!」


と言うわけで、バースデー1日前からうちの由香の姿が見えず、大変助かっ・・・し、心配しています。
――― もしや!NEONORV本部に・・・。心配だ・・・NEONORVの皆さんの安否が・・・。


にゃ:「じゃじゃぁ〜ん!!」
由香:「何それ?LD?」
にゃ:「発売日に売り切れで買えなかったんだよ、これ!」
由香:「ふぅん・・・『もものけ姫』?へんなタイトル。」
にゃ:「“モモの毛”じゃない!“もののけ”!!」
由香:「あれ?宮崎駿監督じゃん。いつ劇場公開したの?」
にゃ:「本当に知らないの?去年の夏公開で興行成績では、あの『E.T』を抜いて日本一になったのに・・・」
由香:「へぇ〜、そうなんだ。あたし夏って弱いから。」
にゃ:『(そういう問題でもないと思う・・・)』

千紗:「ただいまぁ!!ねぇ、にゃんが新しいLD買ったってぇ!?」
にゃ:「おう!よくぞ聞いてくれた。これを見よ!!」
千紗:「そ、それは、かの有名な・・・『もももけ姫』!?」
にゃ:「君らねぇ・・・。」

≪ ・・・鑑賞中・・・ ≫

にゃ:「う〜ん、面白かった。――― でもスケールが大きすぎて“テーマ”がわからんなぁ・・・」
由香:「力よ!!」
にゃ:「へ?」
由香:「力・・・、神をも遥かに凌ぐ、絶対的な力への挑戦!!」
にゃ:「・・・いや、それはちが ―――」
由香:「そうかぁ、人々は太古の昔から、神への挑戦を続けていたのね。あたしもこうしちゃ居らんない!」
[ ダダダッ!・・・バタン!! ]

にゃ:「まーたなんか勘違いしてるゾォ、あいつ・・・。――― 千紗都はどんな感じ?」
千紗:「ねぇ!お願い!!」
にゃ:「な、なんだよ・・・」
千紗:「鹿飼おう、シカ!」
にゃ:「いきなり何を言い出すかと思えば・・・」
千紗:「カッコいい鹿に乗って、そんでもって山道跳ねて走るの!!」
[ ウットリ ]

にゃ:「君らに“テーマ”を求めたオイラがバカだった・・・」


でも、ホントの“テーマ”は何だったんだろう?誰か知ってますか?


にゃんです。どおも、ひさしぶりです。
ちょっと訳ありで病院通いをしているです。まあ、訳を聞いてやっておくんなまし。


< ぴんぽーん♪―――― カチャ! >
にゃ:「た、ただいまぁ〜〜〜・・・」
千紗:「おかえりぃ、遅かったね?・・・ん?顔が蒼いけど、どうしたでありまする?」
由香:「どーせ、また飲んだくれて帰ってきたんじゃないの!?」
にゃ:「ち、違うんだよぉ・・・。肋骨(ろっこつ)が折れて、病院行ってたんだよぉ・・・。」
千紗:「はぁ?だって仕事行ってたんでしょ?どうしてそんなところが折れるのよ?」
にゃ:「いやぁ実は今日、仕事場のレイアウト変更があってさぁ・・・」
由香:「それで本棚の下敷きになったとか?」
にゃ:「おしい!力を入れるために脇腹で本棚を押したら、肋骨が折れたんだ。」

由香:「―――」
千紗:「―――」
にゃ:「どしたの?2人とも。急に黙り込んじゃって・・・」
由香:「あきれてるの!」
千紗:「笑い話にもなりゃしない。これはあれですな。現代人に多く見られる病気で ほら、なんて言ったか・・・」
由香:「こつしょしょーしょー・・・あれ?こちゅそそーしょー・・・んん!違う!きょつしょそ――――」
千紗:「うぷぷっ」
にゃ:「わははは、いてて!!ひぃーっ・・・肋骨に響くぅ!うはは・・・」
由香:「笑うなぁー!!・・・こちゅそしょーそー、じゃない!こつしょそーそー―――」
千紗:「あははは・・・、あ、あたし、おなか痛い!あーははは・・・」
にゃ:「ひぃーーー、やめてくれぇ!!うははは・・・、助けてぇー!笑い殺されるぅー!!!」


と、まあこんな感じでフォーラムに費やす時間が、病院通いで裂かれている訳でして・・・。
完治するまで不定期に登場することにしますので、よろしくどうぞ。


にゃ:「はぁ、結局今年も1個も貰えなかったなぁ。だいたい、バレンタインなんて・・・」
   [コンコン]
由香:「にゃん?居るぅー?入るわよぉー。」
   [カチャッ]
にゃ:「由香?どうしたの、こんな夜遅くに?」
由香:「ぅん・・・いやぁ、別に対した用事じゃないんだけどさ・・・。」<モジッ>
にゃ:「まぁ、玄関先もなんだから入りなよ。」
由香:「え?えぇ・・・」<モジモジッ>
にゃ:「?」
由香:「ぁの・・・・・さぁ・・・。・・・これっ!」(バレンタイン・キャンペーン・ポーズ)
にゃ:「あっ!もしかして、これ・・・」
由香:「か、勘違いしないでよね!」
由香:「他のみんなにもたっっっくさん配ってるんだから・・・。」
由香:「義理・・・。そう、思いっっっ切り義理チョコなんだからね!!」
にゃ:「そこまで力入れなくても・・・」
由香:「そっ、そうだ!他にもまだ配らなくちゃいけない所があったんだ!じゃぁねっ!」
   [バタンッ!パタパタパタ・・・]
にゃ:「ははは・・・、素直じゃないな。しょうがない。帰る頃にお礼のメール入れておこう。」


というわけで、「ハッピー、バレンタイン!!」

たけぽんさん、ちゃんと代歩からは貰えましたか?
Bellkarmさんとこは、修羅場になりそうな予感が・・・。(爆)


にゃ:「しかしさぁ・・・」
由香:「なによ?」
にゃ:「いまどき使わないよ。こういうセリフって。人これを“死語”と言ふ。by ロム・ストール」
由香:「だからなんの話よ!?」

『うふふ・・・、モテモテね(はーと)』
『今日のバイト代はフランス料理でいいからねぇ。ばぁい・・・』

にゃ:「始めて『――ばぁい』なんて聞いた日にゃ、さすがにブッ倒れたもんね。」
由香:「・・・・・・。千紗都、タッチ。」
千紗:「えっ?なんで?(『タッチ』も聞くに久しい・・・)」
由香:「どぉも着いていけないわ。こいつの感性には・・・」
千紗:「まぁまぁ。人とはちょこっとだけ目の着けどころが違うだけなんだからさ。気にしない、気にしない。」

にゃ:「さぁて、今日も死語を探すゾォ〜!!」
千紗:「でもさ、ちょっと目的が違くない?」


ストーリー中に出てきた“死語”ってことで、フォローよろしく!


にゃ:「千紗都、ちょっと、ちょっと・・・」
千紗:「何でありまする?そんな小声で。」
にゃ:「由香のさぁ・・・、メガネ取った顔って見たことある?。」
千紗:「うーん・・・、そう言われれば、ないでありまする。」
にゃ:『(ないのか、あるのかよくわからん・・・)』

千紗:「たしかに見てみたい気もするね。」
にゃ:「だろ?」
千紗:「でも由香さん、お風呂入る時もメガネかけてるからなぁ。」
にゃ:「へぇー。じゃあ、朝 顔洗う時は?」
千紗:「自分の部屋に、洗面所から脱出ポッドまであるみたいだから・・・」
にゃ:「そっかぁ・・・、なんとかメガネ取るとこに遭遇できないかな?」

千紗:「直接、本人に頼んでみたら?」
にゃ:「オチを想像させる展開だけは、避けたいんだけど・・・」
千紗:「ふむ。でわ、『由香さんのメガネなし顔を見てみたい』企画を募集しては?」
にゃ:「どこに?」
千紗:「ここに!。だって、フォーラムでしょ?」
にゃ:『(急に現実的な話になったなぁ・・・)』

千紗:「よし、決まり!ということで皆さん、『由香さんのメガネなし顔を見てみたい』企画として、何としてもメガネを取らねばならぬ状況を作り出すための案を大募集しまぁーす。」
にゃ:「案が誰からも出なかったらどーする?」
千紗:「そんときゃ、君が考えるっきゃない!と言うことで、皆さんよろしくね。」


いただいた採用案をもとに、後程 本編の続きを連載いたします。


にゃ:「うーん、目撃談はあったが、やはり案は出なかったか・・・。」
千紗:「もうちょっとだけ待って見ようよ。」
にゃ:「いや、時間が経つと由香に感付かれる可能性がある・・・。しょうがない、正攻法で行こう!」
千紗:「正攻法!?何か手があるの?」
にゃ:「すれ違いざまにぶつかって、メガネを落とす!名付けて『朝○奈夕子 作戦』!!」
千紗:「はぁ〜、そんなことだろうと思った・・・。で、誰がぶつかるの?」

にゃ:「・・・」
千紗:「・・・」
にゃ:「やめよっか・・・。」
千紗:「うん・・・。」
にゃ:「しょうがない。“ダメもと”で頼んでみるか?本人に・・・」
千紗:「おっ!覚悟決めたね。うんうん、それでこそ男の子だよ!」
にゃ:「何言ってんだよ。千紗都も行くの!」
千紗:「あ、やっぱりぃ?」
 ・
 ・
 ・
にゃ:「よし、じゃあ行くぞ!いつものオチ通り・・・じゃなかった、手はず通り逃げる準備しておけよ。」
千紗:「もう慣れたもんよ!」
にゃ:「ゆ、由香ぁ?」
由香:「なによ?」
にゃ:「・・・ゆ、ゆかのめがねとったかおをみせてくれ!にげろ、ちさと!!」(シュタッ!)
千紗:「はいな!」(バビュン!)
由香:「―――――。あたしは“だるまさんが転んだ”のオニかい!?」

レスくれたみんな、ありがとう!


千紗:「ああぁ〜ん!あたしの買ってきたシュークリームがないのだぁ〜!!」

この一言が事件の始まりであった。どうやら千紗都が13時頃に不2屋で買ってきたシュークリームが、15時の時点で冷蔵庫から消えたらしい。家には不法侵入セキュリティの『来いドロボウ』くんが配備されており、外部からの侵入は考えられない。家の中には由香、千紗都、にゃんの3人のみ。この中に犯人がいる!?


千紗:「食い物の怨みはおそろしいのだ!絶対に犯人を見つけてやる・・・じっちゃんの名にかけて!!」

門倉 千紗T(仮名) 職業:学生 17歳
千紗:「あたしは午前中にチャリで出かけて、たまたま通りかかった駅前の不2屋でシュークリームを1つ買って、そのまま家に即効で帰ってきたの。時間は13:05だったわ。冷蔵庫に入れた時に時計を見たから間違い無いです。15:10には既にシュークリームが無かったから、この空白の2時間のアリバイを聞かせてちょうだいな。」

岡N 由香(仮名) 職業:学生 17歳
由香:「アリバイって言っても、あたしはいつも通り研究室にいたから・・・。あっ、でも14時40頃に、麦茶飲もうと冷蔵庫を開けた時にはまだあったから、無くなったのはその後ね。」

にゃN(仮名) 職業:業界関係者 28歳
にゃ:「・・・・・・な、なんだよ?そのあからさまに疑いの眼差しは!おいらじゃないぞ。おいらは午後14時前に家に帰ってきて、14時からは見たいテレビがあったから、16時まで1人で部屋にいたよ。テレビCMの時間帯・・・14:30くらいに1回だけトイレに行ったけど・・・。」

由香:「全然アリバイになってないじゃない。」
にゃ:「そーゆー由香こそ、冷蔵庫開けた時に食べちゃったって可能性もあるじゃないか。」
由香:「なによ!推測で決め付けるなんて、最低な人間のすることよ!それにあたしは生クリームってあんまり好きじゃないから、食べないわよ。」
にゃ:「まさか買ってきた張本人、千紗都が食べたとか?」
千紗:「自分で食べて大騒ぎしたんじゃ、あたしがバカみたいじゃない!そんなことはありませぬ!」
にゃ:「じゃあ、いったい誰が食べたんだよ。」
千紗:「でも今迄の会話で、犯人は決定的なミスを犯してしまったでありまする。すべての謎は解けた!犯人は・・・」


[ 犯人当てクイズ ]
さあ、千紗都の買ってきたシュークリームを食べた犯人は誰でしょう。また、犯人が犯した決定的な
ミスとは、いったい何でしょうか?


千紗:「犯人はあなたよ!・・・・・由香さん!」

由香:「な、何を証拠にそんな・・・」
千紗:「証拠はありまする。ねぇ、由香さん。あなたはさっき『生クリームはあんまり好きじゃない〜』って言っていたわね。どこで誰が買ってきたか わからないシュークリームを冷蔵庫で見た場合、普通の人は中身を“カスタードクリーム”と連想するはずです。あの時点でシュークリームの中身が生クリームだって知っているのはそれを食べた犯人・・・そう、あなたしかいない!」

由香:「ふ、ふふふ・・・ふははははは!!そうよ!わたしが食べたの。」
にゃ:「なぜ・・・何故、そんなひどいことを・・・」
由香:「何故かって?・・・復讐よ!」
千紗:「・・・」
由香:「・・・あれは2年前のこと。わたしが『思い出君』のβ版をリリースして、初の稼動テストを行った時のこと。近くの公園で遊ぶ子供たちを撮りながら、ベンチに座って細部の調整をしていたわ。」

< 回想シーン > ・・・[子供たちが駆け廻る公園のベンチに座る由香]

子供:『きゃははは・・・』
由香:『―――――あとは、追尾チップとサイレンサーを付けて・・・っと、よし!これでフタを・・・』
子供:『きゃあ!』(コテンッ!べちゃ!!)

[子供が転ぶと同時に、手に持っていた食べかけのシュークリームが『思い出君』の動力部に当たる。]

由香:『!あああああぁぁぁ・・・』
子供:『えーん、えーん・・・』
由香:(ゴシゴシッ)『ダ、ダメだ・・・。ファンベルトから内部に浸透している・・・。グスッ・・・』
子供:『えーん・・・えーん・・・ぇーん・・・ぇーん・・・―――――――』(フェードアウト)

< 現実シーン >

由香:「その日から決めたの!シュークリームは・・・シュークリームだけは絶対に許さないって!!」
千紗:「そんなことが・・・」
にゃ:「いきさつはわかったよ、由香。・・・でも今回の件に関しては、君はもう一つミスをしている。」
由香:「何がヨ!?だって、わたしはシュークリームに復讐を・・・」
にゃ:「その千紗都のシュークリーム、中身は生クリームだろう?君が怨みを抱いているのは何だい?」
由香:「それは『思い出君』をダメにした、ハッ!・・・カスタード・・・クリーム?」
にゃ:「そうだ。カスタードクリームだ。・・・生クリームのシュークリームではない。」
由香:「あ、あたしは・・・取り返しの付かないことを・・・してしまった・・・。わあああぁぁぁぁぁン・・・」
千紗:「由香さん?もういいんです。シュークリームはまた買いまする。だから、気にしないで。」
由香:「・・・許して・・・くれるの?」
千紗:「えぇ。モチのロン!」

にゃ:「よし!事件も解決したし、またいつもの生活に戻るゾ!」
千紗:「いつもの?」
由香:「生活?・・・と言うと・・・」
にゃ:「やっぱり・・・。散れ!千紗都!」(シュタッ!)
千紗:「はいな!」(バビュン!)
由香:「あっ!逃げた。あははは、待てぇーーーーーーーー・・・」


※ 全編“金田一少年の事件簿”風にまとめて見ました。
ということで、御伽草子さん、イレヴンバックさん大正解ィ!!(簡単過ぎたかナ?)
ご愛読、おありがとうござい!


にゃ:「『迎えに来てあげて〜』って、彼女はBellkarmさんの由香じゃ・・・あれ?」
由香:「な、なによ・・・!」
にゃ:「あぁ!由香の背中に貼ってある“Bell”マーク(爆)の下に、もう1枚名札が・・・」
由香:「ちょ、ちょっと、何すんのよ!この変態!きゃあぁぁぁ・・・」
   <ビリビリッ>
にゃ:「こ、これは・・・“にゃん”マークの名札!?」
由香:「・・・はれ?あたし何でこんなところにいるんだ?」
にゃ:「由香ぁ!!Bellkarmさんの呪縛から解き放たれたんだね?」
由香:「??」
にゃ:「さぁ!いまのうちに逃げるんだ。」
由香:「?何のことかわからないけど・・・ま、いっか。迎えに来てくれたことだし、許してやろう。」
<ダダダダダッ>

というわけで、Bellkarmさん、由香は返してもらいましたのでよろしく。

(またBellkarmさんを悪者にしてしまった・・・すみません。小ネタということで勘弁。)


【 4コマ小ネタ 】

千紗:「あっ!ちょっと ねぇ ねぇ、にゃん、にゃん!?」
にゃ:「こら、千紗都!おいらの名前を連呼するでない!」
千紗:「なにゆえ?」
にゃ:「ぐっ、それは・・・・・・・・・・・・・・自爆!!」(ちゅど〜ん☆)


“にゃんにゃん”で思い出したけど、たしかマク○スのリン・ミ○メイの家が
『娘娘』と書いて“にゃんにゃん”と読んだ気がする・・・。


由香:「ついに完成したわよ!」
千紗:「えっ?今度は、なになに?」
にゃ:「・・・」
由香:「『どーせまた、しょーもないものだろ』とは、どういう意味よ!」
にゃ:「言ってない、言ってない。」

  ≪※1≫
由香:「今回のはホントに凄いんだから!――― 名付けて『あの日に帰りたい』くんヨ!」
千紗:「おぉ!その名からするともしや、お子ちゃまマンガに付き物のタイムマシンでは?」
由香:「なんか引っかかるけど、大方そのとおりよ。とは言っても、未来には行けないけどね。」
にゃ:「なぁんだ、そうなのか?」
由香:「あたりまえじゃない。未来と言うものは、歴史上過ぎた“過去”と相反する不確定なものなんだから、これから起きる出来事の確率算出以上の事は絶対できないものなの!あたしたちに出来る事と言ったら、確定された過去の時代に時間を戻すだけよ。」

千紗:「ねぇ、由香さん?それより、これの仕組みって、どうなってるの?」
由香:「まぁ簡単に言うと、この星の時間軸となる北極点に、特異点の相位要素となるマイナス素子を衛星上から照射することにより反公転を生み出し、時間の可逆を起こすって感じかな。」
千紗:「じゃあ、過去にさかのぼった場合、それまでに費やした人の記憶は・・・」
由香:「当然、その時間まで戻るわ。じゃないと、いわゆる“ウラシマ効果”になりかねないもの。」

にゃ:「うーん、小難しい話はこれくらいにして、実際にやって見た方がいいんじゃないか?」
千紗:『(しえぇー・・・。なんて命知らずな・・・)』
由香:「そうね、じゃあ手始めに今の時間より5分だけ過去にさかのぼって見ましょ。じゃ、行くわよ!!」

  < SHUUUU・・・・―――― UUUNN・・・ >

由香:「・・・あれ?えーっとぉ、何話そうとしてたんだっけ・・・。あっ!そうそう、ついに完成したわよ!」
千紗:「えっ?今度は、なになに?」
にゃ:「・・・」
由香:「『どーせまた、しょーもないものだろ』とは、どういう意味よ!」
にゃ:「言ってない、言ってない――― ≪※1に戻る≫ 」


という原理だと、永遠の繰り返しになってしまうものなのか?構想自体に誤りがあったのでは?
しかし、この答えを導き出したとしても、5分後にはすべて無に帰す・・・。


由香:「なるほどねぇ〜。確かに今現在、時を隔てることを“未来への進行”と考えることもできるわね。」
千紗:「そうよ!それの根幹となったのが『ガイア仮説』なんじゃない。」
にゃ:「がいあ・・・?何だそれ?」

千紗:「『ガイア仮説』。アメリカの科学者が1974年に提唱した説で、地球生命体が生存するための条件を唱えたものなの。生物自身が“生きる”ということで、すべての生命体がさも一つの有機生命体のように地球環境を制御し、一歩一歩 未来への進化を遂げるというものよ。」
由香:「ふぅん・・・、でもその説は現在を謳ったものであって、Bellkarmさんの言う“逆時間”理論やみんなが寄せてくれた“タイムパトロール”の存在などが、全く否定されたものになるじゃない。」
千紗:「でも、この2つの理論にも大きな隔たりがありまする。」
由香:「どんな?」

千紗:「うん。逆時間が“未来の出来事が、過去に影響を与える”のに対して、時間監査員は“約束された未来を正しく導き、新たな平行世界を生み出さぬよう”に管理する者でしょ?と言うことは・・・」
 < バタッ★ ――― シュウゥゥゥゥ・・・・ >

千紗:「ありゃ?またにゃんが、煙り噴いて倒れた。」
由香:「ちぇっ!『脳無い革命くんMKU』も失敗か・・・」


超科学は奥が深い・・・(・_・;


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