2000年8月のたわごと


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「土日の日記」2000.8.28up

土曜日。
朝から仕事。まず貝塚の知り合いの会社に応接セットを置きに行く。
3階まで一個づつ人力で運ぶところがなんとかフォークリフトで直接3階まで上げられたので案外楽+早く終わる。
そこから他の荷物を倉庫へ。
こっちも殆どフォークリフトで運び、朝の仕事完了。
そこから一旦帰ってシャワー浴びて着替え、昼過ぎに出発。
今日はインテックス大阪のスーパーコミックシティへ。
インテックス大阪前に差し掛かったところでがんまさんに電話すると、丁度がんまさんも着いた所ということで無事合流。さてパンフを買って入ろうとした所で女性二人に声をかけられる。丁度帰る所でパンフをできれば半額くらいで買って欲しいということでこっちとしてもラッキーなので500円にて購入。半額で入場成功。
で、とりあえず今回の目的である「JAMBO MAX」へ。新刊買って石原さん挨拶してこれで任務完了。その他サークルをうろうろしてみるが特に何も買うものもなく、会場を後にする。半額で入っておいてよかった(笑)
そしてローソンで昼飯を買って事務所で食って少し落ち着いたところで日本橋へ。
日本橋のとらのあなで夏コミ新刊を物色し、私は和泉ひろし氏の個人誌と、青木哲郎氏の少し前の本を購入。あと久遠の絆再臨詔の攻略本を購入。
その後がんまさんがディスクピアにて「サイドバイサイド」のCDを購入、んでもってLLパレスを物色後、地下鉄で天王寺へ。夜はカラオケの予定が入っていて、幹事のにの氏に電話を何度もしているのだが繋がらない。まぁ堺東が会場だというのでそこへ向かうことにしてがんまさんと別れ、JR線で堺東へと向かう。
で、阪和線から南海高野線への乗換駅である三国ヶ丘にてにの氏に電話がやっとつながり、話をするととりあえず上野芝まで来てくれとのことで行き先変更。三国ヶ丘で切符買って上野芝へ。そこでにの氏に駅まで迎えに来てもらい、集合場所のグリーンボウルへ。
そこで全員集合して車2台に分かれてカラオケ会場の堺東へ。メインゲストとしてF原氏とO宅氏を迎え、21時から2時までの5時間カラオケ大会に。
今回の機種はザウルス。総合カラオケマシンなのだが検索に時間がかかるのが難点
それでも皆濃い選曲で唄う唄う。特筆すべきはO宅氏の圧倒的に聴かせる声量か。ささきいさおばりにを魂を揺さぶる様に歌い上げるさまは全員が聞き惚れるほど。
負けじと卍氏とRAY氏も追随する。
ちなみに私はマイペースに山本正之系を。
ウケとしてはにの氏が選んだ「バケツのおひさんつかまえた」(じゃりんこチエOP)。みんな「チエ〜!今さっきヤクザどついたら2000円くれてん」とか「うわ!チエがマサル殺した〜!」とか好き勝手に口走る(笑)。さすが再放送をしつこくやっているだけはある。
しかもレーザーカラオケのアニメの映像が流れるもんだからみんなやたらと盛り上がる。
そんなわけで5時間はあっという間に過ぎ去り、ここでO宅氏とはお別れ。そしてグリーンボウルへと戻り、みんなで食事のために24時間営業しているびっくりドンキーへ。
ガツガツ食って満足してRAY氏に送ってもらって帰宅。
そして少しネットに繋いで5時就寝。

日曜日。
昼過ぎに起きて昼飯食ってると震度3ちょいの地震。ここはマンションの8階なので揺れる揺れる。ウチの猫は硬直してました(爆)その後電波と雷波見て絵でも描こうかと思ったけど暑いのでうだる〜っとしてたら夕方になってしまい、晩飯後、妹を塾へ送っていってから絵でも描こうと思っているとI側弟から電話。「NeiA_7」のビデオを借りたいと言うのでベッド下からの発掘作業。
そしてI側弟到着。ビデオと「電車でD」を渡してだらだらと話をしてから妹を迎えに行き、発掘作業で出てきた内容不明のビデオテープを上書き可能かどうかを調べてから寝る。


「カホの人」2000.8.24up

「チャミンダくん、こちらがカホの人だ」
「かほノ人言ウノ、失礼デスヨ!」
「しかしねえチャミンダくん、この人は夏も冬も毎日毎日代歩に萌えたり代歩の絵を描いたり代歩への想いを綴ったりしてるんだ。そんな人をどう呼ぶんだい?」
「……かほノ人」
「やっぱり」

それでも私は代歩が好きっ!


「土日の日記」2000.8.21up

土曜日。
10時起きでお出かけの準備。少し早めを見積もって11時半の電車にて出発。
結果、梅田駅に12時20分着。
・・・待ち合わせは1時デスけど・・・。
仕方が無いので待ち合いスペースでひたすら「史上最大のオタク大対談『絶版』」を読んで過ごす。
1時にがんまさんと合流。今回の目的は神戸ファッション美術館にて開催中の「BIT GENERATION 2000 テレビゲーム展」を見ることにある。
早速梅田から阪神電車に「阪神電車に乗るのなんてこれっきりかも知れんなぁ」とか言いながら乗って魚崎駅へ。そこから六甲ライナーでアイランドセンター駅へ。
アイランドセンター駅前には人口の水辺が作られ、そこでは子供たちが水浴びをしている。なんかいかにも人口の街って感じの場所でした。
でもってファッション美術館に入り、受付ロビーにて入場料800円を払う。ロビーの柱や壁にはいわゆるファミコンのフォントにて様々な言葉が書かれている。入り口の自動ドアのガラスには「それでは とおせないな」、受付には「INSERT COIN(S)」、柱には「いしのなかにいる」、壁の出っ張った所に「ムネンアトヲタノム」等々・・・。
で、会場に入ってみる。円形の空間をプロジェクターに投影されたインベーダーの音が会場全体を包み込み、中心に卓球台と卓球台と同じ大きさの台に投影された「ポン」。巨大なインベーダーとテトリスとパックマンが投影されたスペース、その周りをテキストの解説と時代を象徴するゲームの展示。一番奥にはポケモングッズを集めたショーウィンドウが配置されている。入り口にてチケットを見せるとコインが5枚手渡され、それを筐体に入れることで実際に遊ぶことができるようになっている。
とりあえずゲームを見てみると、世界最初の商業用ゲーム機「コンピュータースペース」の筐体の展示。さすがに本物を見るのは初めてである。その青い筐体の特殊な形状はそれだけで大きな存在感を醸し出している。そしてタイトーの「スピードレース」。大昔の「ただ敵車が降ってくる」だけのレースゲーム。その隣にブロックくずしであるアタリ「ブレイクアウト」、タイトー「スペースインベーダー」、そしてアタリの「アステロイド」が。
久々に見るベクタースキャンの画像はがんまさんも私も食い入るように見つめてしまう程綺麗で、今の次世代機等とはまた違った驚きを与えてくれる。
あとはセガ「ハングオン」「テトリス」、ナムコ「パックマン」「ゼビウス」「ウィニングラン鈴鹿GP」(調整中でプレイできず。残念)といったアーケードゲームと、家庭用ゲーム「ウィザードリィ」「ファミスタ」「ダビスタ」「ドラクエ」「FF」「スーパーマリオ」「巨人のドシン」「ダンレボ」等々、PCで「大刀」、あと珍しい所でセガの「フィッシュライフ」が。と、軽く見た所で学芸員の百々氏による解説が始まったので聞くことに。
展示物をざっと解説しながらこの展覧会の趣旨である「テレビゲームを文化として捉える」ことについて語っていました。「日本のテレビゲーム文化は世界に誇れるものを持っているが、果たして我々は外国人に自国のテレビゲーム文化について説明が出来るのか?それが出来なければテレビゲームはいつまでたってもタダ与えられたものをそのまま受け取るだけの娯楽でしか無い」とか言う事。なかなか考えさせられるものです。
とゆ〜わけで解説が終わり、また会場をうろつくことに。「操作デバイス」についての解説の所にファミリートレーナーパックスパワーグローブまであったのには驚きです(笑)。
展示されたゲーム類の中で一番興味をひいたのが「フィッシュライフ」だったり。
これはドリキャス基板を使ったバーチャル水族館ソフトで、画面にタッチすることで色んなことが起きたりするというゲームではない環境ソフトなのですが、魚にタッチすると違う魚に変わったり、画面に指で絵を描くとそれが泳ぎだしたり(ドリームキャス子描いて「泳いどる泳いどる!」とか(笑))と色々あってしばらく遊んでました。
そんな感じで色々やって会場を後に。
特に印象的だったのはそれなりに人がいても誰も触っていないゲームも多々あったのにもかかわらず前述の「スピードレース」に人がひっきりなしについていたこと。単純な面白さってのは普遍的なものなんだな〜と思うことしきり。
んで、腹が減ったので駅の下の食堂スペースにてコリアン丼なる焼肉とキムチを乗せた丼を食す。なかなかの美味。
そして近くで開かれているPSとPS2の新作ソフトが出来るイベントへと足を運ぶ。
が、困ったことに遊べるソフトが殆ど無い。いや、体験版ソフトが多数試遊台に入っているのだが、やりたいと思うソフトが皆無なのだ。なにが「あそぼー。」なんだか(苦笑)。
せっかくだからアンケートに答えてやろうとアンケート用紙に記入していると、中学か高校かといった男子二人組みもアンケート記入中。その2人の会話がよりによって「なぁ、この『今後買いたいソフトと機種』ってやっぱさ〜」「DCのKanonだよな〜」というもの(マジ)で、テレビゲーム文化の行く末が思いっきり不安になってきたり(爆)。
そして我々は梅田へと戻り、珈琲館にてコーヒーを飲みながら雑談を18時半くらいまで繰り広げ、解散となった。
で、ここから家まで大体50分かかるわけなんだが、今晩19時半に約束があるわけで。
焦りながらにの氏に電話して少し遅れることを告げて大急ぎで帰って茶漬けをかっこんで軽くシャワー浴びて車でにの氏の家へ。そこでにの氏の車に乗り換えてI側(兄)を拾ってトミー氏の店の控え室にてテーブルトーク。
といっても今回はガープスを始めるということでキャラメイクに大部分を費やし、あとは出会いの部分を軽くやったところでおしまい。でもって解散、帰宅。
にの氏から借りた「バンガイオー」をちょっとやって就寝。

日曜日。
昼過ぎまで爆睡してから昼飯食って「グランディア2」。ラスボスはあっけなかったが無事終了。前作と比べてど〜たらとか意見もありますが、単純に面白かったデス。ミレーニア萌え。でもマナエッグが一つ足りない気がする・・・。また最初からやり直すかなぁ。
あとは「バンガイオー」をサクサクプレイしたり本棚の整理したりしてから昼寝。
晩飯後にまた「バンガイオー」をちょろっとやってから同人誌の整理をしてみることに。
ごっそりある同人誌をサークル・ジャンル別に分けていく。
結果、総数は194冊(倉庫に10数冊程あったハズなので実際は200冊ちょいか)。その内Noёl本は33冊。ちなみにNoёl本の中でエロは7冊(^_^;)。で、Noёl以外のエロは36冊。なんだ。意外と少ないじゃん(笑)。まぁ以前いくらか処分したからな。
まぁそんなこんなで疲れたので風呂入って寝る。


「土日の日記」2000.8.8up

土曜日。
朝10時に目覚ましをかけたが9時半に起きてしまう。
TV見ながら準備をして富田林駅11時発の電車にて天王寺へと向かう。
11時半に天王寺に着いて、目的地であるあべのアポロビルへ。
今日のミッションはここの映画館で「劇場版カードキャプターさくら〜封印されたカード〜」を観ることにある。
今朝の朝刊をチェックしていて焦ったのだが、この日から上映はどこの松竹系映画館も片っ端から午前中のみとなっていて、ここももちろん変更のあおりをくらって上映時間が昨日がんまさんと電話で打合せていた時間より10分早まっていました。でもまぁ早めに待ち合わせ時間を設定していたし、余裕だねっ♪って思っていたのですが、丁度この頃がんまさんは朝から上司に呼び出されていたのでした。ぴーんち。
そんなことは露知らず、私はのんびりと「ギルティギアX」をやっては速攻で乱入されて終わったりしながら時間が過ぎていくのを見守っていたのですがさすがに上映5分前ともなると焦るわけで。
「こ、こんなときはがんまさんのケータイに電話を・・・って電話番号忘れてきてるぅ〜!」
焦りながらも家に電話して母に電話番号書いている場所を教えて調べてもらい、なんとか電話。すると丁度天王寺についた所。両者焦りながら合流。いざ入場と前売りチケットを劇場前のおね〜さんに見せると無常にも「これは一度あちらのチケットカウンターで入場券に換えてもらって下さい」と。速攻ダッシュ。たった100メートルほどが恐ろしく遠く感じるぜ。「もう上映始まっていますがよろしいですか?」「はいはい。いいです〜(ってゆ〜かこれ逃したら今日観られへんっちゅ〜ねん!)でもってダッシュで入場。結構狭い。
とりあえず観てる人の邪魔になっちゃイカンので最後列に座る。ふぅやれやれ。
幸いなことに眼鏡を新調していたので最後列でもはっきり見える。ふっ、新調した甲斐があったってもんだ。
で、もいっちょ幸いなことに、最初に同時上映の「ケロちゃんにおまかせ」を流していたので本編は見逃すことはありませんでした。
そして本編開始。
まぁネタばれはやめとく。
本編の鍵となるキャラが出たとき「・・・エメロード姫?」とか思っちゃったり、出ないとばかり思っていた歌帆センセが出た〜!と喜んだのも束の間、映ったのはたったの18秒。セリフも3言くらいしか無くってがっくり。
まぁそんなこんなでラストへと続くのですが、うっかりじーんと来てしまい「28にもなってカードキャプターさくら見て涙流したなんてがんまさんにバレたらっ!」とか思いながら涙を堪えてたりしたのですが、がんまさんも泣いていました(爆)。
で、観終わって余韻に浸りつつパンフレットを2冊購入(yoshimiさんの分)し、劇場を後にする。
そして次の目的地は日本橋経由の難波高島屋。
じりじりと焼け付くような暑さの中を歩いて日本橋へ。スーパーポテトやジャンク屋を経由し、ポミエで昼食を食ってニノミヤでグランディア2を購入。限定版が欲しかったのだが、ショボイとも聞いていたので無理して買うことはないかなと判断。ポスターを貰う。
でもってとらのあな。何故かゴールドライタンの最終回が流れていたのが印象的っつ〜か何故?
そして高島屋へ行き「さくらフェスティバル2000」へ。大きいお友達が意外と居ましたヨ。
行くまで知りませんでしたが原画展が意外と豪華で、CLAMPのカラーイラスト原画とアニメ誌等に使われたアニメーターによるセル原画が多数展示。高そうだニャー。
つ〜かこのアニメージュ表紙に使われた阿部恒氏のセル、無茶苦茶欲しいんですけど(^^;;;
「さくらテトリス」のデモなんかもやってました。あとは・・・どうってことないですな。
そんなわけで会場を後にしてAVIONに行く。何気にデスクリムゾンの第二次ロケテやってましたが無視。
「スラッシュアウト」はまだ入ってなかったのでそのまま素通り。
で、地下鉄の駅にてがんまさんと別れ、私は天王寺へ。アニメイトに立ち寄ったが特に買いたいもの(具体的には阿部氏のイラストを扱ったさくらグッズ)は無し。書店にて「久遠の絆ガイドブック」を買って帰路に就く。
帰って映画パンフをパラパラめくったりしてから夕食。
夕食後、カラオケのために車で「うる声やつら」へ。今回はハイパーJOYとセガカラの2室。私はとりあえずハイパーJOYへ。とりあえずココアフロート。
RAY氏はジンジャーエールフロートをオーダーメイド(笑)。えらいことに。
さて唄うぞ〜。
あぁっ!「愛〜忠誠心〜」がっ!
あぁっ!「ねっ」がっ!
あぁっ!「KissからはじまるMiracle」がっ!
三連荘で濃いのばっか唄う私。
あと「Toy Soldiers」唄って満足してセガカラの部屋へ。
「君は人のためにレンタヒーローになれるか」唄って、「駆けろ!スパイダーマン」唄って満足。
そんなこんなでカラオケ終了。しばらく駐車場にて馬鹿話をして解散。
帰ってやっとこさ「グランディア2」起動。2時くらいまで遊んで「ミレーニア萌え〜!」とか叫んで(フィクション)寝る。

日曜日。
昼くらいに起きて雷波見ながらカップヌードル食ってお出掛け。
梅田駅からてくてくと梅田センタービルを目指す・・・が万葉迷う。15分ほど迷った果てに到着。ayahttさんと無事合流。
我々の目的は小学館「ちゃお」サマーイベント内で15:30から行われるの「妖しのセレス」トークショーである。ayahttさんがいるということから容易に想像はつくだろうが、かかずゆみが出るのである。
関係無いがここはかの「ポケモンセンター」がある場所である。子供連れの殆どはそっちへ流れていた様だ。
15:00に入場。少女漫画誌のイベントだけに、はっきりいって場違いな空気が。
「こんな所にいる成人男性なんて付き添いの親くらいだよな」「俺ら十分子持ちでも普通な歳だしな」( ;´Д`)
入り口でなんかパンフとか入った袋を受け取り、会場内へ。っつ〜か我々が向かうところはメインステージ。会場が狭いのですぐわかる。
丁度メインステージでは「水都あくあ」って漫画家の先生がサイン会やってました。全然知らないデスけど見たところまだ若い人でした。
とりあえず時間まで待つ我々。人員整理をしてわらわらと人がおのおの座っていく。ここでがんまさん到着。一人で入るのはさぞかし勇気が要ったことでしょう(涙)。
そしてイベントスタート。
まぁいろいろ話が聞けたのですが、とりあえず関智一氏はイカスキャラクターでした。
そんなわけでイベントも終了し、原画展を一応見て行き会場を後に。
せっかく梅田まで来たんだし、まんだらけに行くしか!とゆ〜わけでがんまさんとayahttさんとでまんだらけへ。久々〜。
ガラスケースに入ったプレミア本を見て笑いながら店内を周る。そして200円、400円均一同人誌の棚を長時間かけて漁って(笑)、「POISON ARTS」と「縄のれん」の本をゲット。
疲れ果ててレジへ向かう時にさっきまで漁っていた棚の裏っ側にまだ棚があったことに気づき愕然とするが気力ゲージが無かったのでやめておく。
ど〜でもい〜が延々とコスプレ店員がカラオケ唄ってますが、店員の選考基準に歌唱力も入れて欲しいと少し思った今日この頃でした。
そして王将で飯を食い、大阪駅へayahttさんを送り、梅田駅にてがんまさんと別れて帰宅。少し古本市場へ行って物色するも収穫はなく、帰って風呂に入り、「グランディア2」をやって寝る。


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